top of page
2025年度 活動中!
2026年度 一緒に活動してくれる学校や企業の方 募集しております。
次の講座
Bコース
『バーチャルリアリティの仕組みをしろう!』
【日時】
11月29日(土)11:00〜13:00
※受付開始 10:45〜
【会場】
芝浦工業大学 大宮キャンパス [HP]
2号館
※駅からバスも出ています。[バス時刻表]
※東大宮駅より徒歩20分
【持ち物】
子ども大学ファイル
子ども大学の名札
筆記用具
【講師】
工学部 真鍋 宏幸先生
【詳細】
バーチャルリアリティ(VR)やオーグメンテッドリアリティ(AR)を使えば、今とは違う別な世界に没入したような感覚を得ることができます。また、いつもとは違ったゲームを体験することもできます。この講座では、芝浦工業大学が体育の教材として導入しているHADOを例に、バーチャルリアリティの概要と仕組みについて解説します。簡単な体験を通して、バーチャルリアリティの面白さや不思議さを楽しんでみましょう。
【お願い】
・会場となる大学の中、受付がある2号館まで必ず送迎をよろしくお願いします。
帰りの際も必ず2号館前までお迎えにいらしてください。
毎年、「校門や車のところまできてね」と約束してしまう方がいらっしゃいます。
お気をつけください。
講座は保護者の方は見学できませんが、食堂や2号館の中にお待ちいただける場所はございます。
※食堂の空いている時間にはご注意ください。
・来場には、公共交通機関を使用してください。
車での来場、近隣施設の駐車などがありますと、今後子ども大学の活動ができなくなってしまいます。
どうか子どもたちの学びの場を継続できるように力を貸してください。
・遅刻をされる場合はLINE公式アカウントよりご連絡ください。
欠席の連絡は必要ありません。
遅刻の連絡がない場合は、欠席とみなし、講座をそのままはじめてしまいますので、お気をつけください。
・当日の様子などをインスタグラムで何枚か共有いたします。
講座の雰囲気を少しでもお伝えできればというものになります。ひとりひとりを撮影しているものではありません。ご了承ください。
▼子ども大学SAITAMA Instagram
https://www.instagram.com/kodomo_daigaku_saitama/
12月14日の発表について
12月14日の講座『アナウンサーから人の心にとどく伝え方を学んで、ひとりひとりの未来を発表しよう!』では、みなさんにひとり発表を行ってもらいます。
【発表の詳細】
▼発表内容
子ども大学で学んだこと、知ったことから、これからの未来にどういかしていくか。
個人の夢や、これからこうしていこうという未来もよいし、
社会全体がこうなったら、という世の中の未来もよいです!
『こう学びました』という学んだことのまとめ(過去)、ではなく、
そこから1歩でも2歩でも先のことを伝えてくれたら嬉しいです。
▼発表の形式
形式はなんでも大丈夫です!
スライド(パワポ)を作ってのプレゼン、紙芝居形式の発表、歌、どんなものでも大丈夫です!
作文で全ての言葉を書いてきて読む発表も、もちろん大丈夫ですが、
ただ、文章を見ながら、読むだけになると、想いが伝わりにくくなってしまうので、
ぜひ、どう伝えるか、相手にどう伝わるか、を意識してみてください〜
※紙芝居や模造紙などを用意する場合は当日お忘れのないようご注意ください。
※スライドを用意する場合は、事前に共有いただくことにしております。
スライドの共有は本番の1週間前、12月6日(土)24:00までとします。
1分で伝えられるか練習をした上でお送りください。
共有の方法は改めてお伝えします。
今のところ起きてはいませんが、スライドは当日、アクシデントにより、
映らないことや文字化けしてしまう恐れもあるので、
スライドを印刷してお持ちいただくなど、映らなくてもできるよう準備いただけると良いかと思います。
▼発表時間
ひとり1分
※1分15秒を超えると途中でも終了となります。
▼表彰
12/14に各コースごとに発表を行います。
その中で、良かった発表を実行委員や講師の先生、そして学生(子どもたち)の投票でも決めます!
選ばれた子にはAB両コースの全員がそろう12/21にもコース代表として発表をしてもらおうと思っています。
また、選ばれた子には、記念品もお渡ししようと思っております。
みなさまの発表、とても楽しみにしています!
※12/14に予定があり欠席された子にも、12/21に発表してもらう予定です。
▼保護者の方の観覧
12/14(日)の講座は、保護者の方もご覧いただくことができます。
もしご都合が合うようでしたら、ぜひ、お子様のがんばる姿を見にきていただければと思います。
観覧の詳細は追ってお伝えします。
次の講座で会えることたのしみにしていますね〜
bottom of page